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只見町ブナセンターより「特別企画展のお知らせ」

只見町には、梁取区の大曾根湿原(梁取湿原)や布沢太田の大谷地に代表されるように、比較的低標高地に湿原が見られます。こうした湿原には、その特異な環境を反映した植物群落(湿原植生)が形成され、湿地特有の希少な動植物の生育場所、生息場所となっています。

只見町および隣接する檜枝岐町の一部は2014年にユネスコのMAB計画の生物圏保存地域(国内呼称ユネスコエコパーク)に登録されました。この登録により、只見町の貴重な自然環境と生物多様性の保護・保全が義務づけられ、地域の財産としての湿原の重要性が認識されるようになりました。只見町では、この頃から、自然環境基礎調査の一環として町内全域の湿原植生調査を実施してきました。また、只見町教育委員会では大曾根湿原と大谷地でボーリング調査を行い、そこから得られた花粉化石と植物遺体の調査し、湿原の形成過程と過去の周辺植生の復元に取り組みました。本企画展では、この二つの調査結果を中心に、只見町の湿原の生態や歴史を紹介します。

只見町ブナセンター特別企画展

「只見の湿原-その生態と歴史」

会期:2017年7月29日(土)~11月20日(月)

会場:ただみ・ブナと川のミュージアム2階ギャラリー

主催:只見町ブナセンター・只見町教育委員会

チラシ(PDF)のダウンロード

チラシデータ.pdf

お問い合わせ先

只見町ブナセンター

Tel.0241-72-8355

FAX.0241-72-8356

e-mail:info-buna@amail.plala.or.jp