| 御開帳 8月15日〜17日 |
【木造 聖観音坐像】 (県指定重要文化財 昭和三十年二月四日指定) 国指定重要文化財 「成法寺」にある聖観音坐像。 高さ七十七センチメートル、ヒノキ材の寄木造、彩色玉眼入りの坐像である。 非常に大事に扱われていたらしく彩色はなお原初の美しさを留めている。 金泥塗を施された肌に近い独特の彩色から「人肌観音」とも呼ばれる。 髪は、高いもとどりを結い、衣門には朱、緑青、丹などの地に、切金で 麻の葉、雲文、卍くずしなどの文様を描いている。 全体として彫りは、運慶様の流れを基調に、衣文には新来の宗風彫刻の 影響が多分に見られ、銘文にある通り、応長年代の作を如実に現している。 会津地方には、類例の少ない像である。 |
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【国指定重要文化財 昭和三十八年七月一日指定】 |
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観音堂は、仏地成法寺境内のほぼ中央に位置し、本堂の正面脇にあって、法城の中心をなしている。 この地は、平安時代の初期に徳一によって開かれた 法相宗の道場の跡と伝えられており現在も法城に ふさわしい景観と環境を残している。 観音堂は、茅葺き寄棟造りで、三間四面の廻り縁の ある可憐な堂であるが、和様と唐様をまぜた壮麗な 建物で、この地方にはない情緒豊かな鎌倉時代の 文化の遺構をとどめている。 |
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![]() 成法寺MAP 国道289号線、只見町と南郷村との 町村境にある”梁取集落”内にあります。 梁取部落にはいったら、道路沿いに看板が あります。 JR只見駅からタクシーで約25分。 |
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