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子育て支援ガイド

妊娠がわかったら

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 妊娠にともなう、トラブルは意外に多く、母体への影響も大きいので、「妊娠したかな?」と思ったら早めに産婦人科で診察を受けましょう。

  • 母子健康手帳をもらう
     産婦人科で妊娠証明を記入していただいたあと、町民生活課・朝日・明和振興センターへ妊娠届出書を提出すると、母子手帳が交付されます。母子手帳は、妊娠・出産・育児の大切な記録をするためのものです。出生証明を記録するためにも使用しますので、母子手帳は大切なものです。
  • 妊婦健康診査
     母子健康手帳交付時に、妊婦健診無料券が渡されます。
     妊婦健康診査は正常な妊娠の経過を妨げる合併症および偶発症を未然に防ぐこと、特に流・早産、妊娠性高血圧症候群、子宮内胎児発育遅延などの予防に重点がおかれますので必ず健診を受けましょう。
    • 妊婦健康診査の回数
      妊娠初期より妊娠23週(第6ヶ月まで) 4週間に1回
      妊娠24週(第7ヶ月)より妊娠第35週(第9ヶ月末)まで 2週間に1回
      妊娠36週(第10ヶ月)以降分娩まで 1週間に1回
    • 妊婦健診無料券について
      第1・2子を出産する妊婦の場合 妊娠前期・後期健診を含めて5回まで無料券を交付します。
      第3子以降を出産する妊婦の場合 妊娠前期・後期健診を含めて15回まで無料券を交付します。
    • 無料券の使用方法の基本的な目安
      1回目2回目3回目4回目5回目
      第1・2子 妊娠8週前後 妊娠20週前後 妊娠24週前後 妊娠30週前後 妊娠36週前後
      第3子以降 上記の使用目安を参考に、無料券を使用してください。
      • 第1・2子を出産される方は上記の目安に無料券を使用してください。
      • 第3子以降の出産をされる方は上記の回数に加えて15回までの無料券を交付しますので、6回以降の無料券は上記の目安を参考に使用してください。
      • 妊婦検診無料券は医療機関でしか使用できませんので、助産院で出産される方は保健福祉課保健係へ御相談ください。
  • mama_baby出産後の手続き
     生後2週間以内に出生地か本籍地又は現住所の市町村役場の窓口に出生届を提出します。日曜祝日でも受け付けています。
    • 届け出に必要なもの
      出産した病院または助産院で発行された「出生証明書」、「母子健康手帳」、「印鑑」
  • 子育て中のお母さんへメッセージ
     お子様の成長を日々感じ、育児に忙しくもその成長をうれしく感じていることと思います。お子様が誕生してからしばらくの時間が経過したわけですが、お子様のいる生活はいかがでしょうか。しかし、24時間休みなく続く子育ては、子どものかわいらしさや育児の楽しさを感じることも多い反面、時には不安や戸惑いが付きまとい、頑張ってもどうしようもない状況に陥ってしまうこともあります。
     「子どもを愛せない、私はだめな母親でしょうか」これは、平成元年ある子育て雑誌に載った投書です。そして、この投書を読んだ方々から「私も同じ気持ち」「そのような気持ちになるのは私だけではなかった」というメッセージが多く寄せられました。
     最近は、子育てを手助けしてくれる人も少なくなり、厳しい子育て環境になっていますが私たちは、悩みや不安を持ったお母さんが、子育てに押しつぶされることのないようにしていきたいと願っています。

赤ちゃんを健やかに育てるために

  • examine妊産婦・新生児・未熟児家庭訪問
     妊娠中や出産後、お母さん、赤ちゃんのことで保健師が家庭訪問します。新生児・乳児の訪問では、体重の測定で体重増加の状況、発育発達状況の相談に応じます。
     また、予防接種スケジュール等について説明をします。
  • 妊産婦・新生児・未熟児電話相談
     妊娠中や出産後、お母さん、赤ちゃんのことで保健師が電話相談を行います。特に出産後1ヶ月間はお母さんは身体精神面で不安定になりやすい時期です。出生届が提出されてから、家庭訪問までの保健師がお母さんの体の回復状況について電話訪問します。
  • 乳幼児健康診査
     子どもの様子を診てもらったり、子育ての悩みを相談できる場でもあります。子どもの成長発達を見る大切なものですので必ず受けるようにしましょう。
    健診の種類健診の内容
    1ヶ月児健康診査 医師の診察、問診、身体計測(身長、体重、頭囲、胸囲)、1日体重増加量のチェック、ビタミンK2シロップの投与
    3~4ヶ月児健康診査 小児科医師の診察、整形外科医師の診察(股関節脱臼の有無等)、問診、身体計測(身長、体重、頭囲、胸囲)、カウプ指数の算出、体重増加の状況、保健指導、栄養指導等
    1歳児歯科健康診査
    (ピッカピカの白い歯教室)
    歯科医師による歯肉及び歯の診察、フッ素塗布、むし歯予防について
    1歳6ヶ月児健康診査 医師の診察、歯科医師の診察、フッ素塗布、問診、身体計測(身長、体重、頭囲、胸囲)、カウプ指数の算出、歩行の開始、言語等の運動面、精神面の発達の確認、保健指導、栄養指導他
    2歳児歯科健康診査
    (ピッカピカの白い歯教室)
    歯科医師による歯肉及び歯の診察、フッ素塗布、問診、身体計測(身長、体重、頭囲、胸囲)、カウプ指数の算出、運動面、精神発達状況
    3歳児健康診査 医師の診察、歯科医師の診察、フッ素塗布、問診、聴覚、視覚検査、チンパノメトリー検査、身体計測(身長、体重、頭囲、胸囲)、カウプ指数の算出、歩行の開始、言語等の運動面、精神面の発達の確認、保健指導、栄養指導他
    5歳児健康診査 集団活動の様子、身体計測、問診、保健指導 他
    (運動発達、知的発達の観察)
  • ぴよぴよ健康診断(乳児健康相談)
     成長発達のいちじるしい、生後0ヶ月から1歳児の乳児を対象に健康相談を行っています。
    時間 9時30分から11時30分
    *日程はおしらせばんに掲載します。
    内容 身体測定(身長・体重)、育児相談、予防接種スケジュール、事故防止、離乳食指導などについて、保健師・栄養士が相談に応じます。
  • わいわい子育てサロン
     生後0ヶ月から保育所入所前の子育て中のお母さんを対象に、保健室の開放をします。希望者は育児相談をすることもできます。
    時間 毎週水曜日 9時30分から11時30分
    *都合により、開放を中止することがあります。
    (中止等はおしらせばんに掲載します。)
    内容 開放時間自由に過ごすことができます。
  • すくすく教室
     乳幼児の健やかな成長発達のために予防接種、事故防止、離乳食などの育児に関する内容の教室です。
     救急法の実技や離乳食の試食なども行います。

子どもの病気と手当て

 子どもは、抵抗力が弱くて体力もないため、病気にかかりやすいものです。ちいさな子どもほど、よく風邪をひいた、熱を出した、ひきつけをおこしたなど、何でも口に持っていくなど心配は次から次へと絶えません。子どもの病気は進行が早いので、早期発見、早期治療が大切です。また、乳幼児の死亡原因で最も多いものは不慮の事故です。普段から事故防止に心がけることも大切です。五感を働かせ、子どもの具合の悪いときには状態をよく観察することがとても大切です。
出典:福島県小児医療確保方策検討会保存版子どもの救急について

  • 小児科の先生の診察を受ける前に
     お母さん、お父さんは、五感をフル活用して、子どもさんの状態をよくみましょう。
    • すぐに病院に連れて行くべきとき
      • ぐったりしている
      • 呼びかけに反応しない
      • いつもと泣き方が違う、あやしても泣き止まない
      • 顔色が悪く、肌の張り、つやがない
      • お乳を全く受け付けない
      • おしっこがでない
      • けいれんが続いている
      • 嘔吐・下痢が止まらない
      • 息がゼーゼー苦しそうで、咳がひどい
      • 鼻は詰まって苦しそう
      • 高温多湿のところに、長時間いたあとの高熱
  • 小児科の先生の診察を受ける時
    連れて行く方 お子さんの様子について一番よく知っている人が連れて行ってください。
    持っていく物
    • 母子健康手帳
    • 熱がある場合、メモか熱の推移についてのグラフ
    • 便がおかしいときには便を持っていく
    • 他の病院でもらった薬があれば薬の手帳などを持っていく
    外来に着いたら
    • 食べ物は与えない
    • 以下の場合は、受付に伝えてください。(できれば受診前に電話をする)
    • 症状が重い場合(何度も吐く、息が苦しい、ぐったりしている)
    • 発疹がある(すでにアトピーと診断されている場合以外)
    診察の時 できるだけ、時間の流れにそって、落ち着いて症状を伝えましょう。特に聞きたいことがあるときは、要点を書いて、先生に渡すことも一つの方法です。
  • 発熱
    • すぐに病院に連れて行く必要があるのでは?
      • 生後3ヶ月未満の発熱
      • 高熱のほかに吐き気や頭痛がある
      • 眼や唇が赤く、体に発疹ができている
      • 熱のほかに気になる症状がある
        ただし、生まれてすぐの赤ちゃんの高熱は要注意!!
      • 生後2ヶ月未満の赤ちゃんでは、あまり熱が出ることはありません。
        高熱が出たらすぐに病院へ連れて行って下さい。
    • 家での対処法
      • 水分補給を心がける
        熱が出ると脱水になりがちです。麦茶、湯冷まし、乳幼児用のイオン飲料などをこまめにあげてください。
      • 温度調節は子どもの状態に合わせて
        震えているようなら暖かく、暑がっているようなら薄着にさせて下さい。
        わざと暑くして、汗をかかせてなどというのは百害あって一利なしです。全くの間違いです。
      • お風呂について
        つらそうな場合はシャワー程度にしてください。
      • 冷やすこと
        特に嫌がらなければ、アイスノン、氷枕などを使うと楽になるでしょう。おしぼりで体をふいてあげることもひとつの方法です。
  • 下痢
    • すぐに病院に連れて行く必要があるのでは?
      下痢のほかに次の症状もあるとき(なるべく便を持って行くこと)
      • 何度も吐く
      • 便に血液が混じっている
      • 便が全体的に白っぽく水のよう
    • 家での対処法
      • 飲み物
        脱水状態になりやすいので、水分は1回量を少なくし、回数を多くしましょう。
        酸味のある味のオレンジジュースなどは刺激が強いので避けましょう。
        また、離乳の済んでいるお子さんなら病気が治るまで牛乳は中止しましょう。
      • 乳児の場合
        母乳・ミルクは続けてもかまいませんが、ミルクの場合は下痢が激しいときは医師に相談してください。
      • 食べ物
        一般的に脂っこいものはしばらく避けること
  • 嘔吐
    • すぐに病院に連れて行く必要があるのでは?
      嘔吐のほかに次の症状もあるとき
      • とても機嫌が悪く、間隔を空けて急に泣くことを繰り返す(血便を伴うことあり)
      • 熱があり、あやしてもずっと機嫌が悪い(首を前に傾けることひどくなることがある)
      • 頭を打ったあと、機嫌が悪い、何度も吐く
      • 下痢も何度も繰り返しぐったりしてきた
      • 水分が取れず、おしっこが減ってきた
    • 家での対処法
      • 水分補給がポイント
        様子をみながら少しずつ与えることです。吐気がおさまってから15~30分程度を目安に、スプーンなどを使って麦茶、湯冷ましなどを少しずつあげてください。
  • 咳・呼吸困難・ゼーゼー
    • すぐに病院に連れて行く必要があるのでは?
      吐気のほかに次の症状もあるとき
      • 咳がひどく、眠れない、顔色が悪い
      • ゼーゼーしている(背中に耳をつけるとヒューヒューと音がする)
      • ケンケンと犬が吠えるような咳をする
      • 肩で息をしており、呼吸が早い (赤ちゃんで1分間に60回以上は大至急)
    • 家での対処法
      • 湿度を保つ
        むせないように水分を上げる(痰が出やすくなります)
      • 部屋の空気をきれいに
        (ホコリ、タバコは咳をひどくします。空気を入れ替えて常に新鮮な空気を)
  • 夜間・休日にお子さんの急な病気で心配になったら、まず、小児救急電話相談の利用を考えましょう。小児科の医師や看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方などのアドバイスが受けられます。
  • かかりつけの医師を持ち、気になることがあったらまずはかかりつけの医師に相談しましょう。

郡内の医療機関一覧

  • 病院・診療所
    名称所在地電話番号
    只見町国保朝日診療所 只見町大字長浜字久保田 31 0241-84-2221
    舘岩愛輝診療所 南会津町湯ノ花 648 0241-78-8688
    加藤医院 南会津町古町字東居平 63 0241-76-2030
    檜枝岐診療所 檜枝岐村字下ノ台 401-4 0241-75-2341
    なかやクリニック 南会津町片貝字根木屋向 16 0241-73-2036
    (医)正生会佐藤医院 下郷町大字塩生字下夕原 1317 0241-67-2134
    芳賀医院 下郷町大字栄富字南原甲 619-3 0241-67-2128
    県立南会津病院 南会津町永田字風下 14-1 0241-62-7111
    (医)きむらクリニック 南会津町田島字大坪 35-1 0241-62-5576
    馬場医院 南会津町田島字谷地甲 30 0241-62-0141
    高橋医院 南会津町田島字中町甲 3905 0241-62-0040
    (医)みぎわ会長谷川医院 南会津町田島字中町甲 3936 0241-62-0032
  • 歯科診療所
    名称所在地電話番号
    只見町国保朝日診療所歯科 只見町大字長浜字久保田 31 0241-84-2612
    赤塚歯科医院 只見町大字只見字上ノ原 1789-8 0241-82-2728
    星歯科医院 南会津町松戸原 118 0241-78-2232
    山崎歯科医院 南会津町松戸原 15 0241-78-2018
    羽染歯科医院 南会津町古町字居平 11-5 0241-76-2115
    新藤歯科医院 南会津町大新田字松原上 906-1 0241-72-2610
    さくら歯科医院 下郷町大字弥五島字道上 3301-1 0241-67-4001
    あらかい歯科医院 南会津町関本字下休場 729-1 0241-66-2580
    なかむら歯科医院 南会津町田島字北下原 198-1 0241-62-1255
    押部歯科医院 南会津町田島字大坪甲 471 0241-62-0518
    長谷川歯科医院 南会津町田島字本町甲 3894-2 0241-62-0408
    稲富歯科医院 南会津町田島字上町甲 4016 0241-62-0001
  • 薬局
    名称所在地電話番号
    あいあい薬局只見店 只見町大字長浜字唱平 23-2 0241-84-7055
    アオイ薬局 只見町大字只見字宮前 1321-2 0241-82-3047
    みどり薬局 南会津町古町字居平 6-4 0241-76-2017
    コスモ調剤薬局南郷店 南会津町片貝字根小屋向 22 0241-73-2600
    清水屋大竹薬局 南会津町山口字村上 1148-2 0241-72-2513
    クオール薬局南会津店 南会津町永田字下川原 81-4 0241-63-3201
    大丸薬局 南会津町田島字谷地甲 9-2 0241-62-3687
    十字堂薬局 南会津町田島字中町甲 3948-1 0120-62-0257
    樋口薬局 南会津町田島字元八幡甲 315-4 0241-62-0005
  • 会津若松市周辺の主な小児科・皮膚科・耳鼻科
    名称所在地電話番号
    佐瀬皮膚科医院 会津若松市白虎町 38-9 0242-33-1122
    いいづかファミリークリニック 会津若松市一箕町字鶴賀字下居合 59 0242-32-3330
    こばり耳鼻咽喉科クリニック 会津若松市宮町 6-55 0242-29-0800
    穴沢耳鼻咽喉科医院 会津若松市天神町31-3 0242-29-0033
    山口皮ふ科医院 会津若松市天神町 31-5 0242-28-9119
    竹田綜合病院(代表) 会津若松市山鹿 3-27 0242-27-5511
    竹田綜合病院予約センター 0120-73-2600
    竹田綜合病院地域連携課 0242-29-9832
    渡部小児科アレルギー科医院 会津若松市扇町 26-1 0242-25-5515
    会津中央病院 会津若松市鶴賀町 1-1 0242-25-1515
    星医院(皮膚科) 会津坂下町市中2番甲 3602-1 0242-83-2136
    (医)福田耳鼻咽喉科医院 喜多方市字西四谷 275 0241-24-4187

子育てQ&A

  • Q 体重が増えないのですが・・・。
    • A 赤ちゃんの体重が順調に増えているかどうかは、お母さんにとってとても関心があることだと思います。体重が増えない、飲まない、食べないという、赤ちゃんの食欲と体重に関する悩みは、いつも子育て相談の内容で多い事柄です。体重の増え方には個人差があります。赤ちゃんにも、大人と同じように食欲のムラがあり、体重の増え方にも波があります。体重の増え方が少なくても、元気で機嫌が良ければ、まず心配はいりません。
       母子健康手帳には、乳幼児の体の発育曲線のグラフがありますので、そこに赤ちゃんの体重などを記入してみましょう。体重などが平均値より少なくても、曲線がグラフの曲線と同じようなカーブを描いていれば安心です。
  • Q うちの子は泣いてばかりいます。赤ちゃんはなぜこんなに泣くのですか?
    • papa_babyA 赤ちゃんは成長と共に泣き方も、その理由が変わってきます。生後まもなく泣くのは、そのほとんどが生理的な欲求か不快感の表現です。まずはその生理的な欲求を満たしてあげましょう。
      • おなかが空いていない?
        前の授乳から2~3時間たっていたらお腹が空いたのかもしれません。
      • おむつは汚れていない?
        おしりは赤くなっていませんか。
      • 暑すぎたり寒すぎたりしていない?
        汗ばんでいますか。または手足が冷たくなっていませんか。
      • 喉が渇いていない?
        白湯や麦茶などを少しずつ飲むと落ち着くこともあります。
      • どこか痛くない?
        いつもと違うカン高い泣きや繰り返し泣くときは注意してみましょう。
    • でもおっぱいやミルクもあげて、おむつも替えたのに泣きやまない。抱けば泣きやむのに寝かせると泣く、というときはどうでしょうか。5~8ヶ月になると「甘えたり」「かまって」ほしい、という泣き方や「気に入らない」「イヤ」などの怒りも増えてきます。赤ちゃんは欲求を言葉で表現できないから泣くのです。また周囲から「赤ちゃんを泣かせるな」等と言われ、プレッシャーになることもあります。お母さんも赤ちゃんも安心できる方法を探して、赤ちゃんが満足するまで抱っこしてあげましょう。泣いたら応えてくれる人がいる、という安心感を得る方が赤ちゃんにとっては大切なのです。この安心感が、赤ちゃんが人を好きになっていく基礎になるのです。
  • Q 人見知りをするのですが・・・。
    • A 生後8~9ケ月頃赤ちゃんは、よく見慣れた人には安心していますが、普段見たことがない人に会うと警戒して表情が変わり、泣いたり救いを求めたりします。これが人見知りで、強弱の差はあるものの、ほとんどの赤ちゃんが体験します。人見知りは、赤ちゃんが人を区別することができるまでに成長してきたということです。人見知りしても、叱ったり、しがみついている子どもを無理に離そうとせず、しっかり抱きしめて安心させてあげましょう。人見知りは、成長の通過点です。どうにかしなくてはと構えなくても大丈夫です。
  • Q 言葉が遅れているのではないかと不安になるのですが・・・。
    • A コミュニケーションの基礎ができていれば大丈夫。1才半から2才頃になると、言葉が遅いけどいいのかしら?と不安になって相談にみえる方も多くなります。言葉が出始める時期、そして一気に増える時期(言葉の爆発期)は、個人差があります。大切なことは、次のような基礎的な力が育っているかどうかです。言葉は「話すこと」の前に「理解すること」が先になります。言葉を理解して、「ごはんだよ」というと、テーブルについたりするでしょうか?また、言葉を話さなくても、
      • まなざしで感情を訴える
      • 指さしで相手に伝える
      • 言葉らしき音声を発する
      • 表情に思いを表す
      • ジェスチャーをする
    • など、相手とやりとりするコミュニケーションの基礎になる力が育っていればあまり心配いりません。テレビ、ビデオなどを見せすぎてはいないでしょうか。テレビはまなざしを交わしたり、ほほえみ合ったり、感動を分かち合うなどのコミュニケーションの能力は育ててくれません。一日中つけっぱなしや長時間テレビの前に座っていることは、言葉の発達に影響があると言われています。2才までに、次のような「基礎になる言葉」がいくつぐらい使われているか、書き出してみると少しずつ増えていくのに気づくと思います。
      ママ・パパ=家族、ンマンマ=食べ物、テ・メ=身体の部分、ワンワン=動物、ブッブー=乗り物、イタイ=感覚、イヤ=意志、バイバイ=あいさつ、イコウ=動作、など。
  • Q 抱きぐせがあるのですが・・・。
    • A 抱っこは、親子の大切なスキンシップです。以前は、赤ちゃんを抱いてばかりいると、抱きぐせがつくと言われていたこともありますが、今では、抱っこした方が赤ちゃんの心身の発達にも良いという考え方になっています。赤ちゃんは、4か月くらいから抱っこされることを強く求めるようになります。
       この時、それに応えてお母さんが抱っこしてあげることは、赤ちゃんとお母さんの心のつながりをつくるうえでとても大切なことです。抱きぐせがつくことは心配しないで、抱ける時にどんどん抱いてあげて下さい。
       抱かないことにより、赤ちゃんが抱っこを求めなくなるほうがかえって心配です。しかし、家事などで手が離せなくて、すぐには抱っこできない時もあります。そんな時には「ちょっと待っててね。」「すぐ抱っこしてあげるからね。」とやさしく声をかけてあげれば、赤ちゃんはだんだん待つことを覚えるようになります。赤ちゃんは日に日に成長していきます。成長とともに、いずれ抱っこを求めなくなります。
  • Q 育児に疲れてしまいました。私は育児に向いていないのではないでしょうか?
    • A 育児に向いていないんじゃないか...そういった思いを持つ人は実はたくさんいるのです。育児に向いているかいないか、それは能力の問題というより、気持ちの問題があるようです。他人から見ると、きちんと子育てしている人が「ツライ。私は向いていない」と思っていたり、全般に手抜きをしている人が「楽しい。私は向いているかも」と思っていたりします。つまり、夫や周囲の理解・協力といった子育ての条件でつらくなることも多いのです。最近は幼い子どもに触れる機会がほとんど無いまま親になる人が多いのですから、初めての生身の子どもに接して戸惑うことがあるのも当然のことです。そんな育児の大変さを「母親なら当然」「皆やっていること」と片づけられてしまうと「自分だけわがままなのか」とか「未熟なのか」と落ち込んでしまったり、仕事を持つ母親は「も~っ忙しいのに!」と思い、専業主婦の人は「どうして私だけ!」とどちらも孤立感を感じて暗い気持ちになってしまいますね。やがてプツンと切れてしまって、子どもを無視したり叩いてしまう自分を見つけると、よけいつらくなってしまいます。つらいときは第三者に助けを求めましょう。夫がダメなら祖父母、それがダメなら保育所の一時預かりやファミリー・サポート・クラブもあります。ほんの少し子どもから離れるだけでずいぶん心も軽くなります。もし感情的になってしまったら、子どもに「ごめんね」と謝ることも必要です。完璧な人間がいないように、完璧な親だっていません。子どもと一緒に親も成長していくのです。誰でも理想の子ども像や母親像はありますが、理想よりもあなたの子どもとあなたのありのままを受け入れていきましょう。そうすることで、お母さんも肩の力を抜いて育児を楽しむことができるかもしれません。
  • Q 子どもといるとストレスを感じる私
    • A 毎日、朝から晩まで24時間お子さんと向き合う中で、この子と私って相性が合わないんじゃないかしら、と感じたり、扱いにくいなど、接していて違和感を感じたりすることはありませんか?保護者の方が1人で子どもと接しているとストレスを感じ、又ストレスが増大してしまうことがあるようです。どうぞそんな時は、保健福祉課にご相談下さい。
  • Q 子どもとの接し方がわからない(子どもがかわいく思えない私)
    • A 子どもと接している中で、言っても言っても言うことを聞いてくれないことや、扱いにくさを感じたり、子どもがかわいいと思えないことありませんか?この子さえいなければ、と思うようなときには保健福祉課にご相談下さい。保健師が親と子の距離のおき方や、距離のとり方などを一緒に考えます。
  • Q 寝起きが悪く、朝食をあまり食べたがりません
    • A 朝食は大切なエネルギー源であり、1日の生活リズムを作る上でも重要です。特に成長の著しい幼児期では、毎回の食事が栄養源として欠くことができません。寝起きの良し悪しに個人差はありますが、起きてすぐは食欲がなくて当たり前です。少し時間をおいてあげましょう。早寝をさせてしっかり睡眠時間をとることや、寝る直前に食べ物を与えないなどといったことも大切ですね。
  • Q 寝つきが悪く困っています
    • A 赤ちゃんはお母さんの考えどおりには寝てくれないものです。昼間慣れない事をしたり、昼寝が長かったり、寝るときの状況がうるさかったりしても、 赤ちゃんが興奮して、眠れない場合がよくあります。赤ちゃんが元気そうであれば、ゆったり抱いてあやしながら寝るのを待ちましょう。
  • Q 自分の主張が通らないと、あたりかまわず大声で泣き叫ぶので困っています
    • A 3才では自分の気持ちが言葉でうまく表現できず、泣き叫んだり、聞き分けのない態度をとってしまうことが多々あります。きっと元気で活発なお子さんで、順調に成長、発達している証しでもあります。泣いたり叫んだりしなくても、それに変わる方法を教え、それが成功したらうんとほめてあげましょう。ダダをこねてもあきらめて中止した時には「よくがまんできたネ」と認めてあげると効果があるかもしれません。
F_F_Fukushima
  • お問合せ
  • 保健福祉課 福祉係
  • 〒968-0442
  • 福島県南会津郡只見町大字長浜字久保田31番地
  • TEL 0241-84-7010
  • FAX 0241-84-7008
  • E-mail:fukushi@town.tadami.lg.jp