只見ユネスコエコパーク推進協議会

只見ユネスコエコパークについて

目的と目標

只見ユネスコエコパークを只見町が進める「第六次只見町振興計画」および「自然首都・只見」宣言を具体化し、地域の振興、活性化を図る包括的枠組みとして戦略的に活用する。

只見ユネスコエコパーク内の豊かな、そして貴重な自然環境、生物多様性を保護・保全し、次世代へと引き継ぐと共に、そこに育まれた資源を持続可能な形で利活用を図り、地域の社会経済的発展に結びつけることを目指す。

只見ユネスコエコパークの登録をブナと雪に代表される只見町特有の厳しい自然環境と資源、それを拠り所とする固有の伝統的生活・文化が高く評価されたと捉え、それらを誇りとし、継承・発展させると共に、進行する過疎・高齢化の中でも、堅固な地域社会を維持することを決意する。

ユネスコエコパークの理念を実現のため、①:自然環境、生物多様性の保護・保全、②:地域の環境、資源を活かした持続可能な社会経済的発展、③:①②を実現するための調査・研究および人材育成に関連する事業を推進する。

ユネスコエコパーク構想を通じて、過疎・高齢化に苦しむ日本全国の山間地域の地域振興・活性化の一つのモデルを提案したい。

ユネスコエコパーク構想を通じて、平成23年新潟・福島豪雨災害からの奥会津地域の復興、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの福島の復興に貢献する。